「ピコグリル760」ですね。買ってしまいました。
「ピコグリル398」も持っているんですけど、
木の大きさとか気にせずもっとガシガシ焚き火したい!
「ピコグリル398」ちょっと変形してきて溝にハマらなくなってきた!
などの理由により購入。
それでまたこういう袋に入っています。
開けるとこんな感じ。
穴に、セッツ。
ピコ小とピコ大の競演。
当社比二倍。
ピコグリル398はこのように網を乗せて、炭火焼の時に使っております。
いままではそのあとそこで焚き火もしていたんですけど、
ちょっと木の重さに耐えきれないことも多く。
ピコグリル760で、安定感のある焚き火が可能に!
みてください(見にくいけど)、木を置いてもまだ余裕があるでしょう。
これぞ大人の余裕!ありがとうピコグリル兄弟!!
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